×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっとですね…前記事で言っておりました、サーバお引越しの件がですね…どうにも雲行きが怪しすぎるため、本格的に移行しようと思っております。
そんなわけで、遂にindexにもアナウンスを入れてきました。 最低でも一年は保つだろうと思っていたものの、どうもそれすらも保証しがたい状況です。これまで長らくお世話になっていた某ホスティングサービスさんが、なかなか見ないレベルでひどい事になっており、最悪、何もかも放り出して持てるもの持って逃げてしまう事も、ないとは言い切れなくなってきました。
サポートのメール無視は基本で、何度電話をしても担当者不在で折り返しの連絡もなく、さらには現在、電話すら不通のもようです。また、遂には本社Webも繋がらなくなり…うちの旧サイトが表示されてる& FTPが繋がる事が奇蹟の状態です…
旧メールアドレスも同ホスティングサービスを利用していたのですが、このところ送信が難しく、また受信ができていない事も多い模様です。
20年ちかくお世話になって、当時は本当によいサービスだったのですが、まさかこんな事になるとは…移行は決めたものの、せめてなにか名誉挽回してくれるような事はないかなあ、と儚い期待を捨てきれずにおりますよトホホ…
そのようなわけで、お手数をお掛けしますが、移行にご協力頂けますと幸いです〜
そんなわけで、遂にindexにもアナウンスを入れてきました。 最低でも一年は保つだろうと思っていたものの、どうもそれすらも保証しがたい状況です。これまで長らくお世話になっていた某ホスティングサービスさんが、なかなか見ないレベルでひどい事になっており、最悪、何もかも放り出して持てるもの持って逃げてしまう事も、ないとは言い切れなくなってきました。
サポートのメール無視は基本で、何度電話をしても担当者不在で折り返しの連絡もなく、さらには現在、電話すら不通のもようです。また、遂には本社Webも繋がらなくなり…うちの旧サイトが表示されてる& FTPが繋がる事が奇蹟の状態です…
旧メールアドレスも同ホスティングサービスを利用していたのですが、このところ送信が難しく、また受信ができていない事も多い模様です。
20年ちかくお世話になって、当時は本当によいサービスだったのですが、まさかこんな事になるとは…移行は決めたものの、せめてなにか名誉挽回してくれるような事はないかなあ、と儚い期待を捨てきれずにおりますよトホホ…
そのようなわけで、お手数をお掛けしますが、移行にご協力頂けますと幸いです〜
PR
いえええええええええええいお久しぶりでえええええええええす!!
死んでない!めっちゃ死んでないですアミノです!!(…)
たぶん誰も見ていないであろうと思いつつ、一応こちらでもアナウンスを!
形而上温泉HPまわりの、サーバーお引越しをしようかと思っております。
というか今すぐにでも引っ越し可能です。
しかし諸事情により、今はまだトップページにてのアナウンスは行いません。
引っ越しに際し、旧サイトの表コンテンツを、今ごろになってようやっと腰を上げ片付けることにしました。
もうあれですよ、10年前じゃきかないっすよ…20年ちかくなっちゃいますよ…
世界線が違いすぎてなんかタイムスリップ感ありますよ…
気が向いたら、なにかどこかに再び放り込むかもしれません。
しばらく(1〜2年?)は、旧トップページの表示を続けますが、裏コンテンツあわせて、今後の更新やアナウンスは、移転先サイトのみで行います。
移転先HPでは、特に参加を隠してないSNSとか随時のせてゆくかんじですので、もしもお気が向かれましたらよろしくお願いします〜!!
てなわけで移転先URLはコチラから〜!
死んでない!めっちゃ死んでないですアミノです!!(…)
たぶん誰も見ていないであろうと思いつつ、一応こちらでもアナウンスを!
形而上温泉HPまわりの、サーバーお引越しをしようかと思っております。
というか今すぐにでも引っ越し可能です。
しかし諸事情により、今はまだトップページにてのアナウンスは行いません。
引っ越しに際し、旧サイトの表コンテンツを、今ごろになってようやっと腰を上げ片付けることにしました。
もうあれですよ、10年前じゃきかないっすよ…20年ちかくなっちゃいますよ…
世界線が違いすぎてなんかタイムスリップ感ありますよ…
気が向いたら、なにかどこかに再び放り込むかもしれません。
しばらく(1〜2年?)は、旧トップページの表示を続けますが、裏コンテンツあわせて、今後の更新やアナウンスは、移転先サイトのみで行います。
移転先HPでは、特に参加を隠してないSNSとか随時のせてゆくかんじですので、もしもお気が向かれましたらよろしくお願いします〜!!
てなわけで移転先URLはコチラから〜!
もう年一更新されればいいかというくらいになってまいりましたひどい…ついった恐ろしい子…(;>д<)
というわけで今頃になって、ついったウィジェットを直しました!そのついでに更新を〜と思ってみたわけですが、、、もはや状況が色々変わりすぎてどこから何を申せば…
えーととりあえず、実家の建て直しのため、ひとりぐらしを暫定的に再開しました(笑)
店に住み始めたわけですが、うん…距離といい何といい、あまり代わり映えないっすね…☆
ちっさい頃から半分はここに住んでたようなものなので、すっかり我が城にしておりますウフフン!
あとは…滝翼タグで記事を書く前に、まあ色々ありまして再び休暇期間に入ってしまいましたとか(苦笑)(でも滝翼活動が元気になったらまたキャッキャしますよ!)、そののち三浦涼介君にだだハマりしておりますとか、なぜか今ここに来てA.B.C-Zのつかちゃんにときめきを感じ始めましたとか、相変わらずクズヲタしい日々をのんきに暮らしております〜(;´^口^)ゞ
…こうして書いてるとブログも楽しいきもちになってきて、またすぐ更新するぞ!☆と思い、携帯にブログ更新用のアプリも入れてあるのにモニョモニョ…;
そんな具合ですが、なんと!現ジャンルに来て6年めにして初めて!夏コミのスペース頂けまして、色々な意味で初心に帰って頑張ろうと思っておりますので、お気が向かれましたら、形而上温泉またよろしくお願いいたします〜!!(>人<)
というわけで今頃になって、ついったウィジェットを直しました!そのついでに更新を〜と思ってみたわけですが、、、もはや状況が色々変わりすぎてどこから何を申せば…
えーととりあえず、実家の建て直しのため、ひとりぐらしを暫定的に再開しました(笑)
店に住み始めたわけですが、うん…距離といい何といい、あまり代わり映えないっすね…☆
ちっさい頃から半分はここに住んでたようなものなので、すっかり我が城にしておりますウフフン!
あとは…滝翼タグで記事を書く前に、まあ色々ありまして再び休暇期間に入ってしまいましたとか(苦笑)(でも滝翼活動が元気になったらまたキャッキャしますよ!)、そののち三浦涼介君にだだハマりしておりますとか、なぜか今ここに来てA.B.C-Zのつかちゃんにときめきを感じ始めましたとか、相変わらずクズヲタしい日々をのんきに暮らしております〜(;´^口^)ゞ
…こうして書いてるとブログも楽しいきもちになってきて、またすぐ更新するぞ!☆と思い、携帯にブログ更新用のアプリも入れてあるのにモニョモニョ…;
そんな具合ですが、なんと!現ジャンルに来て6年めにして初めて!夏コミのスペース頂けまして、色々な意味で初心に帰って頑張ろうと思っておりますので、お気が向かれましたら、形而上温泉またよろしくお願いいたします〜!!(>人<)
地味〜に、3DAYSの2・3日目に行ってまいりました☆
本当は最終日のみ行くつもりだったのですが、1日目のUSTを見ていたら、ちょっとアナタ、音楽のサポートメンバーついてるじゃないの!!と一気にテンション上がりまして…ついかっとなって、翌日、当日券とるためにPGに電話していたという…!(苦笑)
とはいえ既にレポも出尽くしてると思いますので、また例によって例のごとく感想というか感慨などを。
そんなわけで、ギター型シンセ+タルボギター担当のPEVO1号さんと、ティンパニ無双の荒木康弘さんを従えた、平沢おとーさんを涙目で見てまいりました。。
某Fさんが言っておられた、初回のPHONONと通じるものがある、というのがとても的を射てました。近年の平沢さんの、ほんとにソロ、の状況に慣れすぎていたため、急に感覚を引き戻されたというか…それでもP-じゃないというこの感じ…。
知識もなく耳が良い訳でもない私が言うのもおこがましいのですが、例えば過去のインタラで、横に福間さんがサポートでついてた時とかにあったように、音源よりも、ライブのほうがかっこよくなっている。それは、平沢さんだけでライブアレンジするよりも、平沢さん以外の人間の演奏が入るほうが、より顕著な気がするのでした。
で、なんだか感極まったまま、サイレン*Siren*を聴いてたら…ガチでじわっときてしまいまして…(笑)
私が初めて買った平沢モノはSimCityだったのですが、時期的にはSIRENの年で、よって初めて見たライブVHS(=初めて見た動く平沢進)は、架空のソプラノでした。
あの時の衝撃は一生忘れません。新宿のHMVで、パッケージ手にした瞬間のことからして鮮明に覚えていますww
当時は高校生でしたが、絶賛厨二を患っていた自分でしたので(笑)、あの、緑の神経網が繋がったとき鳴り響いたサイレンの音や、それがいつしか平沢さんの声と重なるさまがもう本当に好きで好きで…今回のライブ終わって帰宅した後、夜中にiPodでサイレン聴いたらその感覚を思い出して、ひとりで感極まって泣いてたという…未だに厨二わずらいです…ww
今思い出しても泣けるくらいに、平沢さんのこと好きだったなぁ…。思春期特有の激しい思い込みが大いに手伝ってるとは思うのですが、あの頃、私にとって平沢さんはほんとに創造主みたいなものでした。私の人生の半分を作ったのは、平沢さんだった。
そして今、サイレンは還弦verとして、新たな意味を持つようになったわけで。これもまた泣けた…。
今監督のことはもちろん、ここ数年で失われた、音楽を作るひとたちのこと。
ここ数年で失われた、私の身近なひとたちのこと。
そんなことを思い出しているうちに、また、あのサイレンが歌となって聴こえる、平沢さんの声がとおった。
あの感覚は、平沢さんのありようと、平沢さんに対する特殊な思い入れがなければ味わえないんだろうな、と思ったのでした。
…とまあ真面目に語り倒したわけですが、もちろんふまじめに笑ったりふまじめに萌えたりしたわけで、そのあたりはいたずらがきにぶつけてみましたwww
一枚目はついったで流したのですが、二枚目はちょこっと書き下ろしです☆
【解説】
・ハルディン・ホテルのウィスパーで、マイクの関係か、いわざるポーズをとる58ちゃい
・前回もですが、頭上のレーザーハープを弾く際に、ちょんっと伸び上がるのが愛いですww
・デストロイではPHOTON折檻しちゃうぜぇ〜。脚に青痣ができても蹴っちゃうんだぜぇ〜。ワイルドだろぉ〜?
・夢みる機械は、このスナップショット時ポーズもいいのですが、最初と最後にステージに腰かけて足組んでアコギ弾く姿もまたたいへんよろしゅうございますhshs
【解説】
・何回かギター弾くわけですが、そのたびに袖まくっては下ろすのがかわういです←
・この、ソデに向かって手をかざすポーズはしばしば見られました。なんだったんでしょう…
・6月21日24時から!2525生放送です4649!!
ていうかto baseとかぶったのでおれ、今月だけプレミアム登録しちゃったYO!orz
そんなこんなで、また思い出しごとがあったらば追記します〜(;´^∀^)ゞ
本当は最終日のみ行くつもりだったのですが、1日目のUSTを見ていたら、ちょっとアナタ、音楽のサポートメンバーついてるじゃないの!!と一気にテンション上がりまして…ついかっとなって、翌日、当日券とるためにPGに電話していたという…!(苦笑)
とはいえ既にレポも出尽くしてると思いますので、また例によって例のごとく感想というか感慨などを。
そんなわけで、ギター型シンセ+タルボギター担当のPEVO1号さんと、ティンパニ無双の荒木康弘さんを従えた、平沢おとーさんを涙目で見てまいりました。。
某Fさんが言っておられた、初回のPHONONと通じるものがある、というのがとても的を射てました。近年の平沢さんの、ほんとにソロ、の状況に慣れすぎていたため、急に感覚を引き戻されたというか…それでもP-じゃないというこの感じ…。
知識もなく耳が良い訳でもない私が言うのもおこがましいのですが、例えば過去のインタラで、横に福間さんがサポートでついてた時とかにあったように、音源よりも、ライブのほうがかっこよくなっている。それは、平沢さんだけでライブアレンジするよりも、平沢さん以外の人間の演奏が入るほうが、より顕著な気がするのでした。
で、なんだか感極まったまま、サイレン*Siren*を聴いてたら…ガチでじわっときてしまいまして…(笑)
私が初めて買った平沢モノはSimCityだったのですが、時期的にはSIRENの年で、よって初めて見たライブVHS(=初めて見た動く平沢進)は、架空のソプラノでした。
あの時の衝撃は一生忘れません。新宿のHMVで、パッケージ手にした瞬間のことからして鮮明に覚えていますww
当時は高校生でしたが、絶賛厨二を患っていた自分でしたので(笑)、あの、緑の神経網が繋がったとき鳴り響いたサイレンの音や、それがいつしか平沢さんの声と重なるさまがもう本当に好きで好きで…今回のライブ終わって帰宅した後、夜中にiPodでサイレン聴いたらその感覚を思い出して、ひとりで感極まって泣いてたという…未だに厨二わずらいです…ww
今思い出しても泣けるくらいに、平沢さんのこと好きだったなぁ…。思春期特有の激しい思い込みが大いに手伝ってるとは思うのですが、あの頃、私にとって平沢さんはほんとに創造主みたいなものでした。私の人生の半分を作ったのは、平沢さんだった。
そして今、サイレンは還弦verとして、新たな意味を持つようになったわけで。これもまた泣けた…。
今監督のことはもちろん、ここ数年で失われた、音楽を作るひとたちのこと。
ここ数年で失われた、私の身近なひとたちのこと。
そんなことを思い出しているうちに、また、あのサイレンが歌となって聴こえる、平沢さんの声がとおった。
あの感覚は、平沢さんのありようと、平沢さんに対する特殊な思い入れがなければ味わえないんだろうな、と思ったのでした。
…とまあ真面目に語り倒したわけですが、もちろんふまじめに笑ったりふまじめに萌えたりしたわけで、そのあたりはいたずらがきにぶつけてみましたwww
一枚目はついったで流したのですが、二枚目はちょこっと書き下ろしです☆
【解説】
・ハルディン・ホテルのウィスパーで、マイクの関係か、いわざるポーズをとる58ちゃい
・前回もですが、頭上のレーザーハープを弾く際に、ちょんっと伸び上がるのが愛いですww
・デストロイではPHOTON折檻しちゃうぜぇ〜。脚に青痣ができても蹴っちゃうんだぜぇ〜。ワイルドだろぉ〜?
・夢みる機械は、このスナップショット時ポーズもいいのですが、最初と最後にステージに腰かけて足組んでアコギ弾く姿もまたたいへんよろしゅうございますhshs
【解説】
・何回かギター弾くわけですが、そのたびに袖まくっては下ろすのがかわういです←
・この、ソデに向かって手をかざすポーズはしばしば見られました。なんだったんでしょう…
・6月21日24時から!2525生放送です4649!!
ていうかto baseとかぶったのでおれ、今月だけプレミアム登録しちゃったYO!orz
そんなこんなで、また思い出しごとがあったらば追記します〜(;´^∀^)ゞ
なにか書こうと思ったものの、やはりついったでダラダラ流してしまうと承認欲求満たされちゃっていかんですよね!(倒)
…というわけで、先日行った、ももクロZ in横浜アリーナの感想というか感慨などつらつらと!
J系に入り浸っていると、いつもの事のように感じてしまう横浜アリーナ…
そこに立つという事が、どれほどの事なのかというのを、ある意味はじめて実感しました。。
そして一年前、彼女達の名前が、「ももいろクローバーZ」になった事を、はじめて(厳密に言えばたまアリあたりから)よかったな、と思ったわけですよ。
ももいろクローバーZは、急成長し、大きいところを目指すユニット。そういう踏ん切りがつきやすくなったのでした。
一年前の一大事から、一年間はあかりんのことを引きずろう、と自分に許しておりました。
あかりんの名前のない怪盗少女、あかりんのラップのないミライボウル。
れにちゃんがひとりでマイクを捧げる、オレンジノート。
全部に、一年は慣れなくてもいいと。で、一年経ったら割り切ろう、と思ったわけです。
結果として、もちろん曲の間に寂しくなったり、大きなステージで小さな彼女達を観るにつけ寂しくなったりもするわけですが、でも、これが「Z」ちゃんなんだと思ったら、今度は、すごくすごく応援したくなったのでした。
そして…あかりんが居なくなった後の彼女達の成長が、これまたほんとに目覚ましくて…!
まだ、与えられたキャラすらも固まってなかった少女達の中、異彩を放ってももクロを支えていたあかりんという存在。それが欠け、どうにかしなきゃともがいた結果が、今のZちゃん。一年前のももクロとは、もうほとんど別物と言っていいほど、残された彼女達は、自分の力でキャラクターと立ち位置を獲得した。
もともと、あかりんに並ぶ(か、凌駕する)タレント性を持ったあーりんは、MCを任される事で、逆に、その年齢に相応しい不安定さを持った素が見えたり、勿論、元々の超アイドルの才能は天井知らずの伸びを見せ。
「みんなの妹」であったはずのしおりんは、泣き虫甘えん坊キャラより、食いしん坊キャラという武器を選んだ。手足や背がすらりと伸びたこと、髪を切ったことで、第二のボーイッシュキャラを担える位置につく事も、選んだ。
最年長でありながら、共通する悩みを持ってたであろうあかりんが抜ける事で、きっと誰より不安を抱えてて、この子を早急に守ってあげなくちゃ…!と思わせられたれにちゃんは、高校卒業後特に、色々な仕事を任せられる事で、ふるえながらそれに立ち向かうことで、強くなろう強くなろうって思ってるのが分かる。
個人的には、キャリア的には安心していい筈ながら、いちばん心配だった(失礼〜;)ももかが、ここに来て、「周囲が見出して伸ばそうと思ったキャラ」をのみ込み、「自分の元々の性格や主観的なキャラ」と擦り合わせることができてきたように思えて、これ実はすごく感動したのでした。ももかは、きっともう大丈夫。でも泣かせたいーww
そしてかなこ。かなこ…つい先日、ほんと、はっとさせられたのですよ。
あの子は、本当に本当に、強くなった…!
「能力はずば抜けて高いのに、どうしても一歩引いちゃう、心優しいリーダー」というイメージが強かったわけですが、あの子は…与えられたのか自分でそうしようと思ったのか、いやたぶん、元々もってた素質が開花したというか…
たぶん、私がいちばん好きになりやすいw、足を思いっきり踏みしめて、相手と強く対峙する事ができる、そういう力をつけたんじゃないかと、ほんとついこの間、テレビ見てて思ったのでした。
(これはまだツイートしてなかったですw)
いやびっくりした…元々負けず嫌いのところは、こういう仕事をする限りには強いだろうと思ってたのですが、それを不特定多数の前で、危なげなく出せるようになった事に、ほんと撃ち抜かれたおもいでしたよ…。
今は当然のようになっているこれらの事が、ほんの一年前には、まだ芽しかでていなかった。それでもどうにかなっていた大きな要因は、やはりあかりんのスキルだったわけですが、良くも悪くも、あかりんがいるおかげで安定してしまっていた。芽を伸ばし、花を咲かせる必要性が、ややぼやけてしまっていた。
でもあかりんは、外見も含めあらゆるスキルが高いのにも関わらず、女子の「アイドル」に必要不可欠ないくつかのものを持っていなかった。それは他の才能で補えるものでありつつも、それが元で揶揄されたことも少なくないと思う。そして、それを必要としない場所では、幸いな事に、その他のスキルこそが必要とされていた。
……あと、多分あかりん自身、自分が、できない事をカバーしようとして頑張るほど、周りをぼやかしてしまうって事に、気付いていたんじゃないだろうかと思うのでした。
結果的に今、あの頃の「ももいろクローバー」は無く、急成長を見せる「ももいろクローバーZ」がそこにいる。
そして、まだ多くの人は気付いていないけれど、ものすごい可能性と能力を秘めた、「早見あかり」という女優がいる。
それぞれは不可分だけれど、もう一緒くたにはしない。そして、どちらも応援してゆこうと、改めて思ったのでした。。
…というわけで、先日行った、ももクロZ in横浜アリーナの感想というか感慨などつらつらと!
J系に入り浸っていると、いつもの事のように感じてしまう横浜アリーナ…
そこに立つという事が、どれほどの事なのかというのを、ある意味はじめて実感しました。。
そして一年前、彼女達の名前が、「ももいろクローバーZ」になった事を、はじめて(厳密に言えばたまアリあたりから)よかったな、と思ったわけですよ。
ももいろクローバーZは、急成長し、大きいところを目指すユニット。そういう踏ん切りがつきやすくなったのでした。
一年前の一大事から、一年間はあかりんのことを引きずろう、と自分に許しておりました。
あかりんの名前のない怪盗少女、あかりんのラップのないミライボウル。
れにちゃんがひとりでマイクを捧げる、オレンジノート。
全部に、一年は慣れなくてもいいと。で、一年経ったら割り切ろう、と思ったわけです。
結果として、もちろん曲の間に寂しくなったり、大きなステージで小さな彼女達を観るにつけ寂しくなったりもするわけですが、でも、これが「Z」ちゃんなんだと思ったら、今度は、すごくすごく応援したくなったのでした。
そして…あかりんが居なくなった後の彼女達の成長が、これまたほんとに目覚ましくて…!
まだ、与えられたキャラすらも固まってなかった少女達の中、異彩を放ってももクロを支えていたあかりんという存在。それが欠け、どうにかしなきゃともがいた結果が、今のZちゃん。一年前のももクロとは、もうほとんど別物と言っていいほど、残された彼女達は、自分の力でキャラクターと立ち位置を獲得した。
もともと、あかりんに並ぶ(か、凌駕する)タレント性を持ったあーりんは、MCを任される事で、逆に、その年齢に相応しい不安定さを持った素が見えたり、勿論、元々の超アイドルの才能は天井知らずの伸びを見せ。
「みんなの妹」であったはずのしおりんは、泣き虫甘えん坊キャラより、食いしん坊キャラという武器を選んだ。手足や背がすらりと伸びたこと、髪を切ったことで、第二のボーイッシュキャラを担える位置につく事も、選んだ。
最年長でありながら、共通する悩みを持ってたであろうあかりんが抜ける事で、きっと誰より不安を抱えてて、この子を早急に守ってあげなくちゃ…!と思わせられたれにちゃんは、高校卒業後特に、色々な仕事を任せられる事で、ふるえながらそれに立ち向かうことで、強くなろう強くなろうって思ってるのが分かる。
個人的には、キャリア的には安心していい筈ながら、いちばん心配だった(失礼〜;)ももかが、ここに来て、「周囲が見出して伸ばそうと思ったキャラ」をのみ込み、「自分の元々の性格や主観的なキャラ」と擦り合わせることができてきたように思えて、これ実はすごく感動したのでした。ももかは、きっともう大丈夫。でも泣かせたいーww
そしてかなこ。かなこ…つい先日、ほんと、はっとさせられたのですよ。
あの子は、本当に本当に、強くなった…!
「能力はずば抜けて高いのに、どうしても一歩引いちゃう、心優しいリーダー」というイメージが強かったわけですが、あの子は…与えられたのか自分でそうしようと思ったのか、いやたぶん、元々もってた素質が開花したというか…
たぶん、私がいちばん好きになりやすいw、足を思いっきり踏みしめて、相手と強く対峙する事ができる、そういう力をつけたんじゃないかと、ほんとついこの間、テレビ見てて思ったのでした。
(これはまだツイートしてなかったですw)
いやびっくりした…元々負けず嫌いのところは、こういう仕事をする限りには強いだろうと思ってたのですが、それを不特定多数の前で、危なげなく出せるようになった事に、ほんと撃ち抜かれたおもいでしたよ…。
今は当然のようになっているこれらの事が、ほんの一年前には、まだ芽しかでていなかった。それでもどうにかなっていた大きな要因は、やはりあかりんのスキルだったわけですが、良くも悪くも、あかりんがいるおかげで安定してしまっていた。芽を伸ばし、花を咲かせる必要性が、ややぼやけてしまっていた。
でもあかりんは、外見も含めあらゆるスキルが高いのにも関わらず、女子の「アイドル」に必要不可欠ないくつかのものを持っていなかった。それは他の才能で補えるものでありつつも、それが元で揶揄されたことも少なくないと思う。そして、それを必要としない場所では、幸いな事に、その他のスキルこそが必要とされていた。
……あと、多分あかりん自身、自分が、できない事をカバーしようとして頑張るほど、周りをぼやかしてしまうって事に、気付いていたんじゃないだろうかと思うのでした。
結果的に今、あの頃の「ももいろクローバー」は無く、急成長を見せる「ももいろクローバーZ」がそこにいる。
そして、まだ多くの人は気付いていないけれど、ものすごい可能性と能力を秘めた、「早見あかり」という女優がいる。
それぞれは不可分だけれど、もう一緒くたにはしない。そして、どちらも応援してゆこうと、改めて思ったのでした。。
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最新記事
(07/30)
(06/25)
(06/05)
(06/21)
(05/16)
最新コメント
プロフィール
HN:
アミノハジメ
性別:
女性
職業:
自営
自己紹介:
歌って踊るひとやSHTなどで沸きます。協調性に欠けますが、同担拒否はありません。たまにおえかきします。
三浦涼介さんや、タッキー&翼(元つ担)、A.B.C-Z(塚ちゃん)、WORLD ORDERなど中心に、無理のない範囲で応援。
三浦涼介さんや、タッキー&翼(元つ担)、A.B.C-Z(塚ちゃん)、WORLD ORDERなど中心に、無理のない範囲で応援。
ブログ内検索